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A short history of the company:
 

1968
1968 現在の経営者アンドレアス・ホフマンの父が、現在のOCTAVE Audioの前身であるHofmann Transformers(ホフマン・トランスフォーマー)を設立。
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1975
学業の傍ら、独学でトランジスタと真空管をベースとしたアンプ一号機を開発
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1977
トランジスタアンプからは離れ、音楽再生に最適な素子としての真空管を採用することを決定。更なる真空管アンプ技術の開発を着手。「サウンドクオリティのための最重要デバイスとして真空管を選択し、真空管を最適動作させる周辺回路にトランジスタ技術を活用する。」これがアンドレアスの方策です。
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1986
オーディオ事業を開始。OCTAVEブランド最初の製品となる真空管プリアンプHP500発表。このモデルが大成功となる。
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1990
ステレオ出力のRE280を発表。HP500との組み合わせは、まるでドリームチーム。
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1992
小型プリアンプHP200のテスト。HP200は全ての記録を塗り替え、数々の賞を受賞。HP200は、OCTAVE社オリジナルの真空管技術をリーズナブルな価格で提供。
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1994
進化したHP500 MKIIの新しいパートナーとなるモノラル出力のMRE120を発表。いずれもトップレベルのパフォーマンスを発揮し、数多くの賞を受賞(例:Stereoplay Highlight)。
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1997
素晴らしいサウンドを奏でるプリメインアンプV50が「醜いアヒルの子」としてセンセーションを起こす。「サウンド又はデザインか?」の分岐点となったV50は伝説の製品に。
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1998
Jubilee Preampの一号機の完成により、アンドレアスの夢の開発が実現。回路的にも外観的にも妥協のない完璧なプリアンプは、「世界最高のサウンドを奏でるプリアンプ」としてプレスから高く評価。
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2000
アンドレアスがHofmann Transformers(ホフマン・トランスフォーマー)社をOCTAVE Audioという社名にて引き継ぐ。工業分野からは撤退、Hi-Fiに専念する。
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2001
HP200の後継機プリアンプHP300の発表。HP300の特徴は小型、高速、そして高出力。
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2002
V50を引き継いだプリメインアンプV40の発表。デザインと優れた音質でOCTAVEの新しいプリメインアンプのブームに。
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2003
Jubilee PreampにJubileeモノブロックが伴い、最上級のシステムが誕生。プリメインアンプV70を、V40とセパレートアンプのラインナップを埋める存在としてリリース。V40よりも増強された多くのオプションを搭載。HP500の特別バージョン、HP500SEリミテッドがドイツのハイエンドオーディオ雑誌Stereoplayの25周年記念誌で発表。各国で限定台数を用意するほどの大成功を収める。
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2004
モノラル出力のMRE120を発展させ、卓越した安定性を誇るMRE130を発表。HP500SEとの組み合わせにより、新しく、より優れたコンビネーションが実現。
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2007
プリメインアンプV80の発表。同ジャンルにおけるハイエンドモデルとして高評価を得る。モダンな機能を搭載したV80はオールラウンドで、プリメインアンプドメインの中でも最先端のソリューション。
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2009
V40の後継機種となるV40SEを発表。このクラスでのベンチマークを確立。
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